会場案内・出展企業一覧MAP・COMPANY LIST
- 商品区分
- 歯科医師対象
- 分類
- 大型機械:レントゲン3D/CT
- 注目:デジタルデンティストリー
![アーム型X線CT診断装置 オージェソリオ シリーズの写真](https://kyushu-dentalshow.jp/2022/wp-content/uploads/2021/05/pl_augesolio-cmf-300x113.jpg)
- 商品説明
「診断に役立つ」画像品質と、優れた操作性
歯科治療で求められる多彩な画像診断ニーズに応えるオール・イン・ワン・システム
- 最大∅230mm×164mm(H)のCT撮影エリア(AUGE SOLIO ZZ / ZZ CMのみ)と
金属アーチファクト低減など、各種の画像再構成機能によって、
「診断に役立つ」鮮明で高精細なCT画像を提供します。 - 患者さんの位置付け後も撮影エリアの上下動が可能な「CTポジションシステム」は、
装置本体の5.7インチ液晶タッチパネルで容易に操作でき、
患者さんに負担をかけることなく垂直方向のCT撮影エリアの調整が可能になっています。 - さらに、垂直水平方向に対してCT撮影エリアを精密に設定する「予備撮影機能」により、
画像診断の必要な部位に対して、一連のCT撮影操作を正確かつ容易に行えるようにしています。
様々な症例に対応する撮影範囲のモードを搭載
歯列・顎関節部を撮影出来るDモード。全歯列エリアを撮影出来るIモード。
顎関節・全顎・ 顔面頭蓋をカバーするA・Pモード。
歯科治療の目的に合わせ、最適な撮影モードを選択できます。CT画像再構成機能
CT撮影後に、かんたんな操作で様々な画像再構成を行うことが可能です。
■NEODYNA MAR(金属アーチファクト低減)*オプション
独自のMARアルゴリズムにより、インプラント等による金属アーチファクトを軽減することが可能です。
360°撮影と合わせて、よりアーチファクトの影響の少ない画像を得ることができます。CT撮影エリアの上下移動が可能な「CTポジションシステム」
患者さんの位置付け後、CT撮影機構の上下動をワンタッチで行えます。
患者さんを動かすことなくCT撮影エリアの上下調整を行えるため、患者さんとオペレーターの負担を大幅に軽減します。CT撮影エリアを正確に設定できる「予備撮影機能」
CT撮影エリアの前後・左右・上下方向で撮影位置補正ができる予備撮影機能により、
CT撮影エリアを正確かつ確実に設定できます。設定後は、撮影機構が自動的に補正位置へ移動し、
目的の診断領域を確実に撮影できます。撮影位置設定ミスによるCT再撮影を防ぎます。各種撮影モード
CT Dモード Ø51mm×55mm(H) CT Iモード Ø97mmx100mm(H)
CT Aモード(ZZモデル) Ø131mm×164mm(H) CT Pモード(ZZモデル) Ø230mmx164mm(H)
パノラマ
ワンショット・セファロ 0.5秒(CMFタイプ)- 最大∅230mm×164mm(H)のCT撮影エリア(AUGE SOLIO ZZ / ZZ CMのみ)と
- 商品区分
- 歯科医師対象
- 分類
- 大型機械:レントゲン3D/CT
![アーム型X線CT診断装置 ソリオ エックスシリーズ SOLIO XZII MAXIMの写真](https://kyushu-dentalshow.jp/2022/wp-content/uploads/2019/05/20220901_xzii-300x140.jpg)
- 商品説明
IMPROVED IMAGE QUALITY
新型センサー IGZO の搭載により、パノラマ・CT画像が更にクリアになりました。
パノラマ画像は、患者さんのフルマウスのスクリーニングに、CT画像は、3Dで歯牙や骨の形状をあらゆる方向から詳細に確認できます。
歯科診療の基本となるパノラマ画像の改良、詳細診断のためのCT画像の改良により、“みえるをかえる”ことが実現しました。”矯正診断をかえる” 待望のCBCTセファロモデル
- コンパクトながら、日常の歯科臨床で必要な機能を持たせ、
長期にわたって安心・安全に運用していただけるコストパフォーマンスに優れた歯科用CTです。 - オリジナル画像管理ソフトウェアNEOPREMIUM2 (認証番号229AABZX00116000)との
統合されたソリューションにより、金属アーチファクト低減をはじめとする
多彩なCT画像再構成機能(ボリュームレンダリング)やトモシンセシス・パノラマ等、
診断に有用なデジタル画像処理機能を搭載しています。 - セファロ付モデルでは、撮影時間わずか1.0秒以下のワンショット撮影と、
ピクセルサイズ76μmのセファロ用センサーパネルによって、
朝日レントゲン史上最高画質のセファロ画像を実現しています。
CT画像再構成機能
CT撮影後に、かんたんな操作で様々な画像再構成を行うことが可能です。
■NEODYNA MAR(金属アーチファクト低減)
独自のMARアルゴリズムにより、インプラント等による金属アーチファクトを軽減することが可能です。
360度撮影と合わせて、よりアーチファクトの影響の少ない画像を得ることができます。■部分再構成機能
撮影したCT画像をØ40mm×50mm(H)の範囲で最小ボクセルサイズ0.075mmに変更可能です。
再撮影することなく、関心領域の高精細な画像を得ることができます。
※Iモードの場合はØ51mm×54mm(H)・ボクセルサイズ0.1mmに設定することも可能です。各種撮影モード
CT Dモード Ø51mm×55mm(H) CT Iモード Ø98mm×100mm(H)パノラマ
ワンショット・セファロ 1.0秒(側面) / (正面)プロモーション動画はこちら↓
https://youtu.be/2GsiNrf-89U
- コンパクトながら、日常の歯科臨床で必要な機能を持たせ、