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C会場
5月31日(日)
10:30
近年、歯科臨床においてデジタルの導入が進み、IOSが注目を浴びている。
しかし、義歯臨床では対象が粘膜であるために、その活用には難しさが伴っている。
特に、スキャニングの対象である顎堤が吸収してくると、付着歯肉が少なくなり可動粘膜の範囲が多くなるために常に形が定まらず、
義歯印象にとって一番重要な辺縁形態の決定も難しくなってくる。
今回は部分床義歯と総義歯の症例を提示しながら、
①部分床義歯の場合は直接口腔内をIOSでスキャニングする
②総義歯の場合は口腔内で改造した義歯を口腔外でスキャニングする
という方法について解説させていただくことにする。

