矯正の症例をＵＳＢ1本で管理することが可能になり、模型の保管をデータで管理します。

画面上で歯の回転、移動、およびＩＰＲを実行する事が出来ます。ＣＢＣＴ（ＳＴＬデータ）との連携で、歯根部のインポートにより、再現が可能です。

仮想モデルの床数を任意で決めれるので、歯牙の移動をμ単位で移動が可能です。仮想モデルを３Ｄプリンターで作成し、プレス機でのアライナーを製作します。

ＣＡＤ／ＣＡＭの新規導入・増設に

Dual 1.3 MegaPixelカメラが競争力のある価格と優れたパフォーマンスを実現。ラボの生産性向上を約束します。

EDGEは保守・ライセンス費不要です。

硬質リライン材として、ガンカートリッジタイプのため計量・混和がいらないペーストタイプです。チェアサイドや訪問歯科診療の現場に適しているものと思われます。