セミナーSEMINAR

6月17日(土)

A会場 B会場 C会場
[ライオン歯科材 株式会社]

14:50

15:40

新製品Check-Up歯ブラシ standardタイプの臨床活用

沢口 由美子 先生

[クルツァージャパン 株式会社]

14:50

15:40

cara Print 4.0 pro導入による歯科技工所の変化

藤井 悠介 先生

畠中 剛 先生

[株式会社 コムネット]

14:50

15:40

シンプル&スマートなスタッフ育成のポイント

中原 三枝 先生

[ウエルテック 株式会社]

16:10

17:00

チーム医療で取り組む特殊な歯周病症例への対応

二宮 雅美 先生

[株式会社 ヨシダ]

16:10 ▽
17:00

〜歯周治療・メインテナンスを成功させよう〜

ターゲットを決めた口腔衛生指導

谷山 香織 先生

[朝日レントゲン工業 株式会社]

16:10

17:00

Amanngirrbach Ceramillシステムにおける、バーチャル咬合器の活用

長谷川 篤史 先生

[ウエルテック 株式会社]

17:15

18:05

新製品 コンクール・トゥースブラシのご紹介

~明日から役立つコンクールシリーズの活用~

吉川 知沙 先生

[白水貿易 株式会社]

17:30

18:20

根管治療における治療戦略

牛島 寛 先生

[株式会社 コムネット]

17:30

18:20

これから開業をお考えの先生へ

新規開業準備で「失敗しない」5つのポイント

福田 英一 先生

6月18日(日)

A会場 B会場 C会場

[公益社団法人 福岡県歯科医師会]

9:30

11:00

現代歯科治療におけるIOSをはじめとしたデジタルデンティストリーについて

中村 昇司 先生

[株式会社 ジーシー]

10:30

11:20

買う前に聞きたいマイクロスコープの話

高﨑 智也 先生

[株式会社 コムネット]

10:30

11:20

スタッフが定着するから、患者さんが定着する!

30名のスタッフを守るためにやってみたこと

山崎 芳徳 先生

[一般社団法人 福岡県歯科衛生士会]

11:20

13:10

プロービングから始まるスケーラー選び

~手用スケーラーと超音波スケーラーの使い分け~

小森 朋栄 先生

[株式会社 モリタ]

11:50

12:40

そのポケットは本当にペリオ?

〜D RとD Hで考える歯周ポケットの様々な原因〜

萬田 久美子 先生

[タカラベルモント 株式会社]

11:50

12:40

メインテナンス患者月間1300人を育てた歯科医院が実践する

”患者とスタッフが行動変容を起こすポイント、理解、気づき、実感”

森 昭 先生

吉岡 沙樹 先生

[一般社団法人 福岡県歯科技工士会]

13:30

15:30

福岡県歯科技工ゼミナール

~下顎運動を考慮した咬合面形態~

長谷川 篤史 先生

[株式会社 ヨシダ]

13:10

14:00

i700オーラルスキャナを用いた実践的運用アプローチ

~様々なデバイスとの連携運用~

高松 雄一郎 先生

[株式会社 日本歯科商社]

13:10

14:00

誰でも簡単! 口腔内撮影のスキルアップセミナー

原田 崇 先生

[株式会社 ナカニシ]

14:30

15:20

スタッフも患者も大満足! 話題のパウダーメインテナンス®とは !?

圓城 亜実 先生

[YAMAKIN 株式会社]

14:30

15:20

CAD/CAM用ポリカーボネートを用いたコピーデンチャーの有用性

黒岩 良介 先生

6月17日(土)

14:50

ライオン歯科材  株式会社  ]

新製品Check-Up歯ブラシ standardタイプの臨床活用

フリーランス 歯科衛生士

沢口 由美子   先生

ライオン歯科材の調査によると、患者さんは、歯科衛生士による「歯科用予防用品の推奨」や「セルフケア指導」を望んでいるものの、20代の歯科衛生士の約4割が、「セルフケア指導は難しい」と感じていると回答しており、患者さんと歯科衛生士との間に意識のギャップがあることがうかがわれます。この度、患者さんが使いやすく、歯科衛生士にとっても指導しやすい、う蝕リスク部位への到達性と歯垢除去力に優れたプラークコントロール用歯ブラシが、歯磨剤ブランドのCheck-Upから初めて発売されました。本講演では、その特長と臨床現場での活用、患者さんにすすめるポイントなどをわかりやすくお話しします。

16:10

ウエルテック株式会社  ]

チーム医療で取り組む特殊な歯周病症例への対応

チーム医療で取り組む特殊な歯周病症例への対応

徳島大学病院高次歯科診療部 歯周病専門部門長
徳島大学大学院医歯薬学研究部 歯周歯内治療学分野 助教

二宮 雅美   先生

薬物性歯肉増殖症や壊死性歯周疾患、血液疾患や遺伝性疾患関連歯周炎などの症例を中心に、一般的に認められる慢性歯周炎以外の特殊な歯周疾患について、その病態や治療方法を、徳島大学病院高次歯科診療部 歯周病専門部門長の二宮雅美先生にお話しいただきます。これらの患者さんが来院されたらどのように対応をするのか、患者さんへのセルフケアの指導やチーム医療で診療を進めていくにあたってのポイントなど、知っておくといざという時に役立つ知識が満載です。明日からすぐにお役立ていただける各種資料やサンプルもご用意しておりますので、ぜひご来場ください。

17:15

ウエルテック株式会社  ]

新製品 コンクール・トゥースブラシのご紹介~明日から役立つコンクールシリーズの活用~

ウエルテック株式会社 メディカルサポートセンター

吉川 知沙   先生

薬用マウスウォッシュ・コンクールFの発売から33年。ついにコンクール シリーズより歯ブラシ・コンクール トゥースブラシが登場いたしました。
本セミナーでは、新製品であるコンクール トゥースブラシの開発秘話から製品特長だけでなく、既存の歯磨剤や洗口液といったコンクールシリーズの活用方法もお話しいたします。
明日からすぐにお役立ていただける各種資料や新製品・コンクール トゥースブラシのサンプルもご用意しておりますので、ぜひご来場くださいませ。

https://www.weltecnet.co.jp/

6月18日(日)

09:30

公益社団法人 福岡県歯科医師会  ]

現代歯科治療におけるIOSをはじめとした デジタルデンティストリーについて

現代歯科治療におけるIOSをはじめとした デジタルデンティストリーについて

医療法人社団有歯会 八重洲歯科診療所
理事長・院長

中村 昇司   先生

現代歯科治療におけるIOSをはじめとしたデジタルデンティストリーについて

 過去に歯科治療へ、変革をもたらせた治療法が存在する。
インプラントは、欠損補綴治療を大きく変え患者の快適性を向上させた。
接着歯科学は、歯質の削除量を削減し歯髄保護へ寄与し脆弱材料であるセラミックの信頼性を飛躍させた。
再生療法は、今まで抜歯となっていた歯を保存可能としている。
そして注目を集めているIOSをはじめとしたデジタル機器は、今まで見えなかった部分を可視化し使用できなかった材料を使用可能としている。
精度もさることながら、あらゆる面での速度を格段に向上させている。
しかし、デジタル機器はあくまで道具であり手段である。
術者がこれらを正しく理解し、日常臨床へ応用すれば患者に対しより高度な歯科医療を提供できると言えよう。
今回は、以上を踏まえ当院におけるデジタルデンティストリーへの取り組みをお話したい。

11:20

一般社団法人 福岡県歯科衛生士会  ]

プロービングから始まるスケーラー選び  ~手用スケーラーと超音波スケーラーの使い分け~

プロービングから始まるスケーラー選び                                                                  ~手用スケーラーと超音波スケーラーの使い分け~

医療社団法人慧医会 井荻歯科医院・花村歯科医院、日本歯科大学東京短期大学非常勤講師

小森 朋栄   先生

スケーリング・ルートプレーニング(SRP)をしているのに状態が改善しないことはありませんか。器具を使用する場合は器具選びが重要になります。例えば歯槽骨が均一に水平性の吸収を起こしている場合は超音波スケーラーによる施術が比較的容易であり、効率的です。しかし、複雑な形態の歯周ポケットの場合は手用スケーラーまたは、超音波スケーラーを選択することになります。つまり器具選び、そしてその動かし方を決定するためには、プロービングによる正確なポケットの形態の把握が必要になります。今機会が臨床のお手伝いになればと思います。

13:30

DX化が進む現代においても我々歯科技工士の製作した補綴物の目標はアナログやデジタルの技術にとらわれる事なく自然(天然歯及び下顎運動)に調和し、既存の機能を阻害する事なく生体に組み込まれ、咀嚼や発音などを満たさなければならない。
その目的を達成するには顎関節(下顎運動)歯の解剖学形態を分析し理解する必要がある。
この下顎運動と個々の歯の解剖学的形態との間には、機能的相互関係が存在し、それが咀嚼器官再建に重要な基本概念である。このような概念を理解することにより、前歯部群と臼歯部群が静的及び動的に於いて調和を保ち、垂直圧においては臼歯は前歯を保護し、側方圧においては前歯が臼歯保護(Mutually Protected)を確立する補綴物製作が可能になる。
このようにオクルージョンと言う極めて多様性の高い分野において、知識や技術を習得し補綴物製作に反映する事が日常臨床においての我々の一つの役目であると考える。またデジタルデザインやバーチャル咬合器のような今後益々発展するであろうCAD/CAM技術においても応用し役立てる事ができるはずである。
今回オクルージョンと言う分野を話させて頂くにあたり明日からの補綴物製作に役立てて頂けたら幸いである。

6月17日(土)

14:50

クルツァージャパン  株式会社  ]

cara Print 4.0 pro導入による歯科技工所の変化

cara Print 4.0 pro導入による歯科技工所の変化

株式会社フジ.デンタルラボ 代表取締役

藤井 悠介   先生

cara Print 4.0 pro導入による歯科技工所の変化

株式会社フジ.デンタルラボ 有床課係長

畠中  剛   先生

部分床義歯のデジタル化により達成した「経営」「ワークフロー」「人材育成」の改善について経営者・歯科技工士それぞれの視点から嘘のないリアルをお話いたします。
今年発売のCADソフトソフトウェア「イプソキャド」を活用したパーシャルデンチャーのデザインワークにつきましても、ご説明いたします。

16:10

株式会社  ヨシダ  ]

〜歯周治療・メインテナンスを成功させよう〜  ターゲットを決めた口腔衛生指導

〜歯周治療・メインテナンスを成功させよう〜  ターゲットを決めた口腔衛生指導

フリーランス
日本臨床歯科医学会(SJCD) 認定歯科衛生士

歯科衛生士 谷山 香織   先生

歯周治療やメインテナンスを成功するためには、患者様の協力が必要不可欠です。
患者様にご協力をいただく、セルフケアをお伝えする際、どうしたら患者様が耳を傾けてくれるだろうか。
もっとプラークコントロールを簡単にできるようにするには、どうしたらいいのだろうか。
このように、日々の臨床で悩むことも多いと思います。
今回は、セルフケア用品を通して、患者様への口腔衛生指導の方法を皆様と考えてみたいと思います。

17:30

白水貿易  株式会社  ]

根管治療における治療戦略

牛島歯科医院エンドオフィス
Penn Endo Study Club in Japan 認定歯内療法専門医

牛島 寛   先生

根管治療における治療戦略

歯内療法専門医は1,2回で根管治療を完了します。
新しい根管治療の器具や材料を使ってみたものの、何となく迷いながら感覚
的にやっていませんか?安全で素早く効果的な根管治療を実践するためには
治療戦略が必要です。基本的な知識と最新の情報を整理していつまでも終わ
りが見えない根管治療(endless endo)からの脱却を図りましょう。

6月18日(日)

10:30

株式会社 ジーシー  ]

買う前に聞きたいマイクロスコープの話

買う前に聞きたいマイクロスコープの話

臨床応用顕微鏡歯科学会 公認インストラクター
東北大学大学院歯学研究科 非常勤講師

高﨑 智也   先生

マイクロスコープを購入しても使用していない現状を聞く。機種選考に迷っている先生からの相談も多い。オブジェ化を回避するには導入前の診療ビジョンが不可欠だ。マイクロスコープを使うことによって、どんな治療をしたいのか?明確なイメージが湧いてから導入すべきだ。ミラーテクニックが中心の歯内療法では、機種をあまり問わない。臼歯部の歯周外科まで応用したい場合、現在はEXTARO300一択だ。効率よく上達するための道標を講演内で示す。良い指導者に師事してもすぐには上手くならない。短期ではなく長期投資として捉えた先生に、医療の女神が微笑む。無駄な投資や時間を使わないために、講演を参考に10年後の歯科医師像を描いてもらいたい。

11:50

株式会社 モリタ  ]

そのポケットは本当にペリオ? 〜D RとD Hで考える歯周ポケットの様々な原因〜

そのポケットは本当にペリオ? 〜D RとD Hで考える歯周ポケットの様々な原因〜

日本歯周病学会 認定歯科衛生士
日本摂食嚥下リハビリテーション学会 認定士

萬田 久美子   先生

深い歯周ポケットに対して歯周基本治療を行なっても奏功せず、ポケットが残存することは無いだろうか。残存したポケットはペリオ以外にもエンドペリオ・セメント質剥離など様々な原因が考えられる。そのため「何故ポケットが残ったのか」を考察する必要がある。原因を特定するためには、歯科医師と歯科衛生士が口腔内所見、デンタルエックス線所見などの臨床所見を共有し解決の糸口を見つけることが望まれる。本講演では、ポケットが残る様々な原因とその臨床兆候、そしてそのようなポケットに対してのプロケア・セルフケアのポイントについて整理してお話したい。

13:10

概要 IOS Medit i700を用いた臨床発表及び他デバイスとの連携運用紹介

近年、歯科用CAD/CAMシステムが普及する中で、臨床現場では様々な運用方法が実施されております。
特にIOSについて、当院では従来の印象採得ツールとしてだけでなく、カウンセリングツールとしての活用やデジタルマイクロスコープなど他デバイスとの連携など多様な面で活用する事例が増えております。
IOSがもたらす機能を深く理解することで、デジタル対応を可能とする守備範囲を広げることが可能です。

本講演では、i700オーラルスキャナを中心にコエックス450ミリングマシン等のCAD/CAM運用に関する基礎的な内容から発展的な運用方法について解説致します。

14:30

術者だけではなく患者様に対しても“快適”なメインテナンスを行うためには、適切な器具機材を使用することが絶対条件です。しかし、時間に限りがあることや施術内容が多いことなど術者である歯科衛生士の悩みは尽きません。本セミナーでは、2大疾患であるう蝕・歯周病に大きく関係するバイオフィルムの除去を目的とする製品と着色除去にご使用いただく製品をより快適に取り入れていただくための方法をご紹介いたします。ご紹介する製品は、適切に使用することで安全かつ効率の良いメインテナンスを実現することができます。目的、使用できる部位、使用可能な条件などを理解したうえで、毎日のメインテナンスを快適なものにしていきましょう。

6月17日(土)

14:50

株式会社 コムネット  ]

シンプル&スマートなスタッフ育成のポイント

シンプル&スマートなスタッフ育成のポイント

STYLISH-SCHOOL 代表 デンタルメディエーター

中原 三枝   先生

シンプルに「仕事は、結果を出すこと」と言われています。そして、仕事を邪魔するのが感情とも言われています。では医療現場において、私たちはどのような心構えで「仕事」をしなくてはいけないのでしょう。
歯科医院という組織の一員として、チームのメンバーとして、自覚ある行動ができるようになるために必要なことは何なのか、組織やチームに必要とされるリーダーシップを身につけて、自信を持って後輩の成長をサポートしていきましょう。まずは安心して仕事ができる環境を作るために医院の「ルール」を整えていきませんか?
新人を迎える医院、後輩指導に悩んでいる先輩スタッフさん向けに「するべきことの10ヶ条」をお伝えいたします。

http://www.comnt.co.jp/

16:10

DX化が進み、デジタルシステムの活用は日常的なtaskになってきています。
そのような日常臨床の中で、どのくらいの方々がデジタル咬合器やリアルな咬合器を使用しているだろうか?
セット時できるだけ調整がなく、咬合干渉や早期接触がない補綴物を製作する事を目指すためには、
咬合器の使用は必要なことだと思います。
今回、Amanngirrbach Ceramillシステムを使用して、アナログ咬合器とデジタル咬合器の活用をお話しさせていただきます。

17:30

私たち福田税務/労務合同事務所は、お客様との『強存強栄』をテーマに、医院の事業承継や相続、医業経営、人事コンサルティングなど「ヒト」「モノ」「カネ」のドクターとして、多くの歯科医院に寄り添ってまいりました。そして現在、「最強の開業塾」「院長婦人塾」も10年以上継続開催しています。
開院から診療スタートまでには、融資を受ける金融機関探しからはじまり、開業計画提案書の作成、物件選び、内装、スタッフ採用とマネジメントなど、多くの準備が必要です。
開業支援実績100医院以上の経験を生かした、新規開業準備で「失敗しない」5つのポイントをお話します。

http://www.comnt.co.jp/

6月18日(日)

10:30

昨年、九州デンタルショーのセミナーで「前回から引き続き、売り上げ2億円を超えましたが何か?」をお話しました。参加された先生方からも反響いただきましたが、やはり簡単に2億はいきません。

当院の理念は「全従業員の物心両面の幸せを求めると同時に、安全な歯科医療と心あるサービスを通して、人々の人生をより豊かにします」です。この想いを共有できるスタッフがいるからこそ、ここで年商2億の話ができました。

スタッフの物心(生活、精神)が安定するための経営を軸に置くことで
30名のスタッフが定着し、患者さんが定着し、医院経営の安定につながって行ったのではないのかなぁ。

ご一緒に「スタッフを大切にする」を考えてみませんか?

http://www.comnt.co.jp/

11:50

タカラベルモント 株式会社  ]

メインテナンス患者月間1300人を育てた歯科医院が実践する、”患者とスタッフが行動変容を起こすポイント、理解、気づき、実感”

メインテナンス患者月間1300人を育てた歯科医院が実践する、”患者とスタッフが行動変容を起こすポイント、理解、気づき、実感”

医療法人社団 光歯会 森歯科クリニック 
MDE協会 副会長 歯科医師

森 昭   先生

メインテナンス患者月間1300人を育てた歯科医院が実践する、”患者とスタッフが行動変容を起こすポイント、理解、気づき、実感”

MDE協会会長
MDE所属 フリーランス衛生士 歯科衛生士

吉岡 沙樹   先生

これからの歯科医院経営は患者さんの継続的な口腔ケアが重視されます。
その為には、治療で来院する患者さんの健康意識変化をうながす事と、その患者さんと寄り添い、育てていく歯科衛生士の成長は欠かせません。
患者さん、歯科衛生士の行動変容をうながすポイントとは?
メインテナンス患者月間1300人を集客する歯科医院の取り組みをご紹介いたします。

http://morishika.main.jp/

13:10

「誰でも」「簡単」「キレイ」に!をテーマにした口腔内撮影スキルアップセミナー。メディカルフォトグラファー、原田崇先生による原田メソッドをご紹介。

14:30

YAMAKIN 株式会社  ]

CAD/CAM用ポリカーボネートを用いたコピーデンチャーの有用性

CAD/CAM用ポリカーボネートを用いたコピーデンチャーの有用性

YAMAKIN株式会社 関東先端デジタル技術研究所 所長
高知大学医学部 次世代歯科医療開発講座 特任研究員

黒岩 良介   先生

「KZR-CAD デンチャーPC」は、CAD/CAM用ポリカーボネートとして、昨年、上市している製品です。ポリカーボネートは、既存材料よりも柔軟性があり、割れにくく、耐衝撃性があり、吸水性が低いことを特徴としています。
本講演では、このような材料のコピーデンチャーとしての有用性に関して、物性や他の材料との組み合わせを含めた解説をいたします。
さらに、ヤマキンが上市している各切削用材料のコンセプトとその用途について、ご紹介いたします。

https://www.yamakin-gold.co.jp/